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あれこれ

終点だけではいずれネタ切れになるので、気が向いたときに脈絡のない話を。
そんなゆる~い感じでやっていくコーナーです。


北海道中央バス札幌市内1DAYパス


 

バスを単純に往復利用するなら、あまりご縁がない1日乗車券。
でも旅行者や私のような放浪者にはなんとも強い味方!
札幌市内の大人初乗り料金は210円(札幌都心部はさらに安い100円!)なので、4回乗車で元が取れる計算。
これがあれば尻が痛くなるまで思う存分バス旅行が楽しめます♪
実際、私は途中下車・途中乗車も含めて13本ほど乗り、十分元を取りました。

ただし、気を付けなければならないのは 札幌市内全域が乗り放題ではない ということ。
乗車券ウラ面(写真右)には乗り放題の限界停留所が図示されており、これを超えて引き続き乗車する場合は
“改めて限界停留所から乗車し、下車する停留所までの料金”相当額を別途支払う必要があります。
いわゆる乗り越し料金の精算ですね。
このマップはアバウトなので、乗車時に運転手さんに「1DAYパスで〇〇まで行きたいけど使えますか?」と
申告したほうが無難かもしれません。
それと、言うまでもなく他社バスには乗車できません。

大人750円で発売当日限り有効、札幌市内の一部の中央バスターミナルとサッポロファクトリー線バス車内で発売。
ちなみに私は札幌駅前ターミナル中央バスのりば窓口横の自動券売機で購入しました。
※2016年5月時点の情報です


ターミナル ≠ 駅


鉄道・バスなどの終点、終着駅。

“terminal”を英和辞書で調べるとそう記してあります。
が、感覚的には各方面との結節点というイメージもあり、どちらかというと華やかな印象を持つ単語です。
しかもマチの中心、とりわけ駅に近い場所に存在してマチの中核を成している要素のひとつ…
なんていうのは言い過ぎでしょうか。
そんな思い込みのせいか、衝撃を受けた(←ちょっと大げさ?)ターミナルがここです。



函館バス 長万部ターミナル。
ここは街の中心部から約2km離れた場所。
都会の2kmならいざ知らず、ここでの2kmはすでに街はずれ的な雰囲気。
「ターミナルと言うからには駅の近くだろう」が見事に砕け散った瞬間 でした。
確かに数台のバスが佇んではいますが、窓口なんてものはなくプレハブ待合室のみ。



なぜここがターミナルなのか。
終点だからと言われればそれまでですが、
ターミナルは決して駅の近くには在らず。
肝に銘じておきましょう。


当別ふれあいバス1日乗車券


 

自治体が運行するバスは市営を除けば一般的に路線数が少なく、
さらに言うと3路線(うち1路線はデマンド型)しかないこの町営バスで1日乗車券を設定しているのは
非常に意外でした。

定期運行路線は2つあり、メインである“あいの里金沢線”は当別町と札幌市北部のあいの里地区を連絡。
途中、JR3駅と接続し、区間便も合わせると 平日はなんと22往復も運行 している
使い勝手が良い路線です。
もうひとつの“青山線”は中心部と北部の団地を結び、その先の末端部は事前予約区間となっている閑散路線。
対照的ですね。

大人500円、バス車内で発売。購入時に運転手が日付を記入します。
1回乗車が200円なので、元が取りやすい1日乗車券です。
※2017年8月時点の情報です

1日乗車券を使ってきました。 → バス旅vol.1(前編)


ターミナル3兄弟


バスで初めて訪れる街は、降り遅れまいと緊張しませんか。
そんなときに似たような停留所があると「あれ?降りるのはここかっ!?」って焦ること間違いなし。

日本海沿いのオロロンラインのほぼ中間に位置する羽幌町。
人口約7千人のこの町には、ターミナルが3つもあるんです。

1.羽幌ターミナル
 
廃止になった国鉄羽幌駅跡地に設けられたターミナル。
施設規模からして始終点となるターミナルで、敷地内に車庫も併設されています。
唯一の難点は、中心部から少々離れていることでしょうか。

2.羽幌本社ターミナル
 
一番の老舗、つまり長男(?)。その名の通り本社が入居するターミナル。
中心部にある、年季の入った渋い建物です。

3.羽幌フェリーターミナル
 
厳密にいうと“フェリー”のターミナルなので3兄弟にカウントするのは実は違いますが、
語呂が似ているということでご勘弁を。
ここは天売島、焼尻島への玄関口です。



羽幌に限って言えば、お互いそれほど離れていないので仮に降り間違えても徒歩圏内ですね。


1本のトドマツ


北海道のHPによると、北海道の自治体名の約8割はアイヌ語由来だそうです。
道都札幌市をはじめ、ほとんどのマチの名はアイヌ語に漢字などを当てはめたんですね。
その逆に “和名” 由来は、函館市、北広島市、月形町、大空町などほんの一握り。

アイヌ語から変化した地名と、アイヌ語そのままがくっついたユニークな停留所がこちら。

 
知来別シネシンコ停留所
近くに1軒の民家があるのみ。

 
浜鬼志別シネシンコ停留所
停留所名は「鬼志別シネシンコ」と表記されていますが、頭に “浜” が付くのが正当。
目の前は漁業協同組合ほたて加工場で直売店もあり。

どちらもオホーツク海に面した国道238号(通称:オホーツクホタテロード)にある連続した停留所。
シネシンコとはアイヌ語で「1本のトドマツ」という意のようです。
両停留所は約2km離れていますが、その昔はそれぞれの土地に「1本のトドマツ」があったのでしょうか。
当時の生活には欠かすことができないシンボルツリーだったのかもしれません。


白老町交流促進バス(ぐるぽん)1日乗車券




白老町交流促進バス(ぐるぽん)は、民族共生象徴空間(通称:ウポポイ)の開業を機に
町内の回遊を促進する目的で実証運行としての位置づけで設けられました。

路線は白老町中心部をコンパクトに循環する“市街地循環便”と、
萩野~ウポポイ~社台~ウポポイを結ぶ“萩野・社台便”のふたつがあり、
住宅地や公共施設のほか観光施設にも立ち寄るため幅広い層の利用が期待できます。

1回乗車100円(大人)! ワンコインなのでお手軽に利用できる!
ちなみに月曜日と年末年始は運休なので要注意(月曜日が祝日の場合は、次の平日が運休)。

1日乗車券は大人200円(中学生以下は100円)で発売当日限り有効、バス車内で乗務員からの購入です。
町内の一部飲食店では1日乗車券の提示で割引や特別サービスが受けられるので、
ぐるぽんリーフレットを要チェック!!
※2024年5月時点の情報です





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